2022年8月2日放送の「相席食堂」に出演しているHARUKAさん。
とてもスタイルが良い方ですが、グラビアアイドルをしているのでしょうか?
今回はHARUKAさんについて紹介したいと思います。
HARUKAさんのプロフィール

- 名前:HARUKA
- 愛称:バズーカー
- 生年月日:1996年5月2日
- 出身地:大阪府
- 身長:160cm
- カップサイズ:Fカップ
- 職業:ゴーゴーダンサー・グラビア
- 所属グループ:CYBERJAPAN DANCERS
趣味は運動・逆立ち・逆上がり・映画鑑賞・お風呂での熱唱だそうです。
また、HARUKAさんは沢山の資格を持っています。
- 器械体操
- バトントワリング
- 普通自動車運転免許
- 普通自動二輪車免許
- 全国医療事務協会医療事務検定1級
- 医療秘書協会全校協議会秘書検定3級
- 文部科学省後援ビジネス能力ジョブパス検定2級
- 文部科学省後援硬筆書写検定2級
- 日本コンピュータ能力教育協議会3級
本当に沢山の資格をお持ちですね!
経歴

HARUKAさんはちいさ頃から趣味でダンスをしていたそうです。
ですが、それ以外はごく平凡などこにでもいる女の子だったようですね。
器械体操は4歳から12歳の頃まで続けていたそうですが、思春期と共に胸が急成長したのをきっかけに器械体操を辞めてしまいます。
バストの急成長で胸にコンプレックスを持っていたそうです。

高校生になるとダンス同好会に所属していて、ダンスは好きだけど職業にすることは全く考えていなかったというHARUKAさん。
高校生になると進路について考える時期が来ます。
その時の気持ちをHARUKAさんはこのように答えています。
「高校生の時、自分の進路に悩んでいて。これから私は好きなことを仕事にするのか、好きなことをするために仕事をするか。結局何がしたいのか決められなかったので、結局『休みの日に料理したり、体を動かしたり、そういう自分が好きなことをするための仕事』と考えて、専門学校に進みました」
https://type.jp/st/feature/7268/

その後、HARUKAさんは医療事務や秘書検定などの資格がとれる専門学校へ進学します。
そして、就職を決めるときに違和感を感じたそうです。
「就職という人生の分岐点に立たされた時に『事務の仕事は、もう少し大人になってからでもできるんじゃないか?』と思ったんです。それなら、今しかできない『好きなこと』がやりたいなって」
https://type.jp/st/feature/7268/
そして、その時頭をよぎったのが昔から憧れていた「CYBERJAPAN」だったそうです。
CYBERJAPAN DANCERSに所属

20歳の頃に初めて「CYBERJAPAN DANCERS」(サイバージャパン ダンサーズ)を生でみたHARUKAさん。
オーラがあり、スタイルの良い皆さんが露出の多い服を着ていても清潔感もあって、圧倒されたようです。
「ゴーゴーダンス」という職業はしらなかったそうですが、CYBERJAPAN DANCERSに強い憧れを抱き始めたそう。
ゴーゴーダンスとは?
ゴーゴーダンスとは、ナイトクラブなどで、セクシーな衣装を着たダンサー達が入場者達や会場を盛り上げるために踊るためのダンスで、踊り方に決まりはないそうです。
息の合った高いダンス技術というよりは、「華を添えて、会場を盛り上げる存在」としての表現力が大事なんだとか。
確かに、動画をみていても全体的にまとまりのあるダンスというよりは、各々自由にその曲のイメージをダンスで表現している印象がつよいですね。
HARUKAさんが言う様に確かに衣装は露出が多いものばかりでセクシーですが、決して下品な印象はなく綺麗であり、かっこよくもありますね。
オーディションを受けることに

「やるなら今しかない!」と感じたHARUKAさんはオーディションを受けるために上京します。
普段は医療事務で働き生計を立てながら、オーディションを受ける日々が続きました。
書類審査を通過したHARUKA。
ですが、トライアルステージ審査は中々合格できなかったそうです。
当時のHARUKAさんは体型が少しぽっちゃりしていたそうです。

その為、「ぽっちゃりしているから、ステージに立つ上で衣装サイズ的にも厳しいので合格させられない」と言われたことがとても悔しかったんだとか。
見た目の事を言われたHARUKAは3か月で7キロの減量に成功しました!
その努力が報われ、応募から1年半が経った2018年に見事合格することがきたそうです。
そして、遂には「相席食堂」にも出演する程に!
まとめ
いかがでしたか?
今回はCYBERJAPAN DANCERSのHARUKAさんを紹介しました。
今はコロナの影響でコロナ前のようになにも気にせずイベントを楽しむことができなくなっています。
早く収束してHARUKAさんの思いっきり踊っている姿を見たいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。